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設定と公開

アンケートの内容が安定してきたら、 次の問いはこのアンケートが実際の場面でどう回答され、どう使われるかです。

WeJot では、設定と公開は単なる最終チェックリストではありません。 リサーチが実際の実行に近づくにつれて、段階的に確認されていきます。


設定は実行時の挙動を決めます。誰が回答できるか、どのように回答するか、どのような制約が適用されるかなどです。

これらの設定は設問の内容を変えません。 実際の利用シーンでアンケートがどう「動く」かを定義します。


設定は通常、次のようなテーマを中心に構成されます:

  • 本人確認とアクセス: 匿名回答か、本人確認済みの回答か
  • 行動の制御: コピー&ペーストの制限、重複送信の制限
  • 配信ルール: アンケートを共有できるかどうか
  • 送信条件: 送信が許可または終了されるタイミング

これらは調査が明確になるにつれて、段階的に確認されます。

img_surver_settings01


以下は、そのまま入力として使えるよくある設定リクエストです:

This survey must be filled with real identity.
Disable copy and paste to reduce careless answering.
Do not allow the survey to be forwarded via WeChat.
Each user can submit only once.

設定が確定したら、アンケートを公開できます。

公開はワークフローの終わりではありません。 実際の回答者がアンケートを使い始められる状態になるということです。

公開後も、次のことができます:

  • 回答の進捗を確認する
  • 必要に応じて設定を調整する
  • 新しいバージョンを公開する

公開されると:

  • 回答者は現在の設定に基づいて回答します
  • すべてのロジックと検証ルールが有効になります
  • データが継続的に収集されます

新しい判断やニーズが生じたら、会話で調整して再公開できます。


設定は一度きりのチェックリストではありません。 調査が実際の文脈に近づくにつれて進化していきます。

対象者、データ品質、利用制約への理解が深まるにつれて、設定もそれに応じて洗練されていきます。


従来のアンケートプラットフォームには、長い「設定」リストがあります。例えば:

  • 設問番号の表示・非表示
  • 特定の条件での操作の許可・禁止
  • 回答数の上限を設定する

WeJot では、これらは多くの場合、独立した設定ではありません。

なぜなら: そのほとんどがロジックの表現だからです。

WeJot のロジックとスクリプト生成機能を使えば、 これまで複雑な設定が必要だった多くのシナリオを、ロジックとして直接表現できます。

その結果、WeJot は意図的に表示する設定を減らし、複雑さをシステム側に閉じ込めています。ユーザーに負担をかけません。

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